kintone / レコード更新

ドメイン名

ドメイン名を指定します。

例> c-bot.cybozu.com

アプリID

アプリIDを指定します。

例> 6

ゲストスペースID

ゲストスペースIDを指定します。指定したアプリがゲストスペースに属している場合、入力が必要です。

例> 3

認証方式

認証方式を選択します。

パスワード認証： ログイン名（ユーザーアカウント）とパスワードを使用して認証します。
APIトークン認証：アプリのAPIトークンを使用して認証します。

* APIトークンの生成についてはこちら。
* APIトークンを複数使用する場合はカンマ区切りで指定します。詳しくはこちら。

アプリ名

アプリ名が表示されます。

更新条件フィールド

更新条件となるフィールドを指定します。

* 更新条件についてはこちら。
* フィールド、演算子の入力ルールについてはこちら。

入力フィールド

更新するレコードのフィールドを指定します。追加、削除ボタンを押すことで更新するフィールドを増減できます。
* フィールドの入力ルールについてはこちら。

テーブルの更新モード

「テーブル」フィールドの更新モードを指定します。

・上書き：既存の行を全て削除し、新しい行を上書きします。
・追記：既存の行をそのまま残して、新しい行を追記します。

更新条件フィールドの値

更新条件フィールドに対する値を指定します。この値と一致するレコードが更新対象となります。
* 更新条件に対する値の入力例はこちら。

リビジョン番号（オプション）

レコードの最新リビジョン番号を任意で指定します。

* リビジョンについてはこちら。

各フィールドの値

各フィールドの値を入力します。

結果が表示されます。

* 更新条件に指定したフィールドとキーによって、該当のレコードがどのように処理されるのかが異なります。詳しくはこちら。
* エラーになった場合、以降の処理は中断されます。