クラウドBOT / BOT実行(アクセストークン)
ホーム > ユーザガイド > BOT > BOTエディタの使い方 > 拡張機能 > クラウドBOT > BOT実行(アクセストークン)
アプリ概要
アクセストークンを使って、任意のBOTを実行します。使用するには、外部連携が有効の契約である必要があります。
【アクセストークンを使用したクラウドBOTアプリの操作手順】
BOT一覧を参照し、実行したいBOTの実行エンドポイントを取得します。
実行エンドポイントを使用し、BOTを実行します。実行結果からジョブ参照エンドポイントを取得します。
ジョブ参照エンドポイントを使用し、ジョブの詳細情報を参照します。
拡張機能URL | cbot-extension://cloud-bot:cloud-bot:execute-bot-using-credentials:1 |
提供元 | Cloud BOT official |
外部通信 | あり |
バージョン | 1 |
画面説明
入力画面
リクエストオプション
アクセストークン
アクセストークンを指定します。
* 使用するアクセストークンに「実行」権限が付与されている必要があります。
シークレットキー
シークレットキーを指定します。
BOT実行エンドポイント
BOT実行エンドポイントを指定します。
* BOT実行エンドポイントは、BOT一覧参照(アクセストークン)で取得できます。
コールバックエンドポイント(オプション)
コールバックエンドポイントを指定します。
コールバック試行回数
コールバック試行回数を指定します。
入力データ設定
入力データ
* 入力データの値のフォーマットについてはこちらをご覧ください。
結果表示画面について
BOT実行を開始しました
BOTの実行結果を表示します。
* 非同期実行のため、BOTの実行開始をもって即時実行結果が返ります。 レスポンスコード、ステータスコード、ステータスは実行中のものになります。
* ジョブ参照エンドポイントはジョブ参照(アクセストークン)で使用します。
各項目については、APIリファレンスを参照してください。