Googleスプレッドシート / データ行追加

認証方式

認証方式を選択します。

サービスアカウント：Google Cloudのサービスアカウントを使用して認証します。

認証タイプ

認証タイプを指定します。

認証情報をファイル参照する：JSONファイルを使用して認証します。
認証情報をJSON形式で入力する：JSON形式の認証情報を入力して認証します。

* 認証情報についてはこちら。

認証ファイル

認証タイプで「認証情報をファイル参照する」を選択した場合に表示されます。
JSONファイルを指定します。

認証テキスト(JSON形式)

認証タイプで「認証情報をJSON形式で入力する」を選択した場合に表示されます。
JSONテキストを入力します。

スプレッドシートURL

編集するスプレッドシートのURLを指定します。

シート名

データ行を追加するシートを選択します。

対象テーブル位置または範囲（オプション）

対象とするセルの範囲を指定できるオプションです。指定しない場合は、"シート名"で選択したシート全体が対象となります。対象テーブル位置または範囲についてはこちらをご覧ください。

※対象テーブルの入力範囲についての注意事項はこちら。

ヘッダー行

ヘッダー行を指定します。ヘッダー行についてはこちらをご覧ください。

※ヘッダー行がない場合は未入力にしてください。列名にはアルファベットが自動で割り当てられます。

追加する行数

追加するデータの行数を指定します。

列順指定（オプション）

入力する列を限定したい場合は列名を指定します。入力しなかった列のデータは空になります。 追加、削除ボタンを押すことで表示する列の指定を増減できます。

※同じ列名が存在する場合は、左側の列から順に表示されます。
※未指定の場合は全列が表示されます。

対象テーブル範囲

対象のテーブル範囲が表示されます。

データ

追加するデータを入力します。 追加、削除ボタンを押すことでデータ行を増減できます。

※グループデータの貼り付けには、要素連動機能が便利です。

入力形式

入力形式を指定します。

そのまま入力する：値は、ユーザが入力したまま入力されます。=から始まる値を入力しても式として評価されません。
式として入力する：値は、スプレッドシートのUIに入力した時と同様に解析されるように入力されます。=から始まる式を入力すると、式として評価されます。

結果が表示されます。

追加に成功したデータ行数

データ行追加が成功した場合の行数が表示されます。

追加に失敗したデータ行数

データ行追加が失敗した場合の行数が表示されます。追加が失敗した例についてはこちらをご覧ください。